2017年4月11日

x191 * ローアングルで

Fuji X-E1
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
春にはASTIAが
良く似合う
彩度を-1で使うのが
好きだ

4 件のコメント :

れもん さんのコメント...

こんばんは^^
何を撮っているのでしょうね~
私なら(ファインダーの方が慣れているので)完全に寝転んでいるでしょう(笑)

カタクリを撮るのは専らASTIAでした。
花のピンクと葉の緑の柔らかさは、
他のフィルムと撮り比べてみると一目瞭然でした。
ASTIAが無くなって、カタクリ撮影からも遠ざかっています。
フジはフィルムシミュレーションがあるのでいいですね♪

Blues Walk さんのコメント...

こんにちは。
左にある黄色い花はミモザの木なんですが、
その下の友達を撮っていたようです。
ここは斜面なので、実際はローアングルでもないですね。

フィルムのASTIAは、もうないですよね。
フィルムシミュレーションのASTIAは、
彩度を少し落として使うのが好みです。
春先の花や、新緑を柔らかく、華やかに描いてくれますね。

count4 さんのコメント...

こんにちは、
フィルムシミュレーションの中に無い
嘗てのポジフィルムに、センシアとトレビがありましたね
トレビは使った事ないですが
センシアは時々使いました
ものすごくニュートラルで地味だった記憶があります

アステア+ポートレイトモードとかいう組み合わせがあれば
柔らかさについては、最強となりそう・・・
あ、でもポートレイトモード無かったですよね(汗!

Blues Walk さんのコメント...

センシア、トレビという、
この時代のフィルムは使ったことがないのですよ。
というよりも、この頃は写真を撮っていなかった(笑)
センシアは標準彩度で軟調タイプのようなので、
ポジフィルムにしては地味かもしれませんね。

X-E1はポートレイトモードどころか、
アドバンストフィルターも使えません(笑)
PEN E-P5と同じ頃に発売されたX-E1ですが、
ストイックなカメラですよ。
けれどフィルムシミュレーションだけで、
満足できますね。