2016年8月31日

x124 * 壁面

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

ローキーで色が少ないので
Vividらしくないが

2016年8月29日

x123 * 晩夏の雲

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

X1のVividで
深みがある色乗りに

2016年8月27日

x122 * 帆船

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Vividで
少し夏らしさを

2016年8月25日

Leica X1:三脚穴ストラップ



日頃はハンドストラップが使いやすいが、
雨の日などは両手が自由になるネックストラップを使いたい。

ハンドストラップを取り替えるのは面倒なので、
三脚穴に取り付ける「ETSUMI クイックループ」を使ってみる。
これには補助ストラップが付いているので安全だ。
付属のストラップは、X1のネックストラップに取り替えた。

2016年8月24日

x121 * スマートボール

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

裸電球が照らす
スマートボールが懐かしい

2016年8月22日

x119 * 万灯供養

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

四天王寺 万灯供養
1万本の蝋燭が
境内を幽玄に映しだす

2016年8月21日

Leica X1:ハンドストラップ



ネックストラップを、余っていたハンドストラップに換えてみた。
やっぱり使いやすい。
これでバックに入れても、邪魔にならなくなった。
ハンドストラップは「ARNUVO ツイストハンディストラップ」

2016年8月20日

2016年8月18日

2016年8月17日

Fuji X-E1: Voigtlander COLOR SKOPAR 21mm F4P



「Voigtlander COLOR SKOPAR 21mm F4P」は全長25.4mm、最大径55mm、重さ136gのパンケーキタイプで、
Mマウントのレンジファインダー用レンズである。
オール金属製で、X-E1での32mm画角は使い易いスナップレンズとなる。

レンズフードはVoigtlander LH-1を付けている。
このフードはねじ込み式で、レンズ先端の外側に切ってあるフード用のねじ溝に取り付けた後、
横に付いている固定ねじを緩めてフードの角度を調整する。

2016年8月15日

2016年8月13日

2016年8月11日

x113 * 柵の中

Fuji X-E1
FUJINON XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

現像ソフトのSilver Efex Pro 2を使ってみた

2016年8月9日

Fuji X-E1:FUJINON XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS



キットズームレンズという位置付けだが、外観、性能ともレベルが高く、
35mm判換算で27 - 84mmというのも使い易い。
85mmより90mmの方が好きなので望遠端が60mmなら、更に良かったが・・・

純正のレンズフードは大きいので、薄型の穴あきフードを付けている。
遮光効果は少ないが、蹴られもなくレンズの保護にはいい。

2016年8月7日

x112 * 抱える

Fuji X-E1
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4


ボディ内手振れ補正のないX-E1で
マニュアル望遠レンズは辛い
けれど、こういうのも好きだ

2016年8月5日

x111 * 眺める

Fuji X-E1
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4


このレンズが作る柔らかな輪郭と
X-E1のソフトな描写が
空気感を感じさせてくれる

2016年8月3日

x110 * 覗く

Fuji X-E1
Nikon NIKKOR Q.C Auto 200mm F4


X-E1と組み合わせた時の
この描写がいい
"Silver Efex Pro 2" の "Acros100" を使ってみた

2016年8月1日

Fuji X-E1:望遠レンズ


手元にある、X-E1で使える望遠レンズはこれだけ。
高々4Kほどで手に入れたNikon NIKKOR Q.C Auto 200mm F4だが、
いい味を出してくれる。
X-E1にはベストマッチである。