2017年4月25日

Nikon Fと200mm

Nikon F Photomic FTN & NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

Nikon Fは日本光学初の一眼レフであるが、
レンジファインダー機のNikon SPをベースに設計されたことはよく知られている。

当時レンジファインダー機では距離計とファインダーの関係から135mmが限界であったが、
一眼レフ用の200mmは、それを超えた記念すべき望遠レンズとなった。



Nikon F Photomic FTN & NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

この200mmは以前からE-P5やX-E1で使っていたが、今回はNikon F Photomic FTNで使ってみた。
やっと実家に帰ったという様子で、居心地が良さそうである。

特にフォトミックFTNとの組み合わせではシルバーとブラックの組み合わせが渋く、カニ爪も連動する。
持ってみるとボディとレンズで1.3kgとかなり重いが、全体のバランスはいい。
やはりオリジナルの組み合わせで、このレンズを付けると一眼レフという感じがする。



Nikon F Photomic FTN & NIKKOR Q.C Auto 200mm F4

けれど、ピントが合わせにくい。
このフォトミックFTNのフォーカシングスクリーンはマイクロプリズム型が付いているが、
開放F4だと目が光軸から僅かでもズレると翳りが出る。
それと視度補正リングを付けないと視度補正ができないのも辛い。

ミラーレスカメラでは拡大やフォーカスピーキングなどのフォーカスエイドが使え、
視度補正も内蔵しているので楽である。

2017年4月23日

2017年4月21日

2017年4月19日

2017年4月17日

ヴィヴィアン マイヤー写真集

A Photographer Found

ヴィヴィアン マイヤーの写真集は幾つか出版されているが、この写真集「A Photographer Found」は大判(27 x 32cm)で、
288ページと写真点数も多くずしりと重い。
モノクロプリントも温黒調に偏ってなく、綺麗な仕上がりだと思う。



セルフポートレイトが所々に散りばめられ、後半にはカラープリントも含まれていて、
オールインワンの一冊だろう。



写真の区切りでオレンジページが使われているのは、気になる人もいると思う。
特にモノクロ写真の間のオレンジページはキツイ感じがする。



写真のレイアウトでは、このような組み合わせで並べられているものもあり、よりヴィヴィアン マイヤーらしさを感じられて面白い。
こういう左右ページの写真の組み合わせは他のページにも見られる。



右側は好きな写真の一つであるが、このように左ページが同じテーマ? で組み合わされている。



好きな俯瞰写真なので、何だか親近感がわく。
ローライフレックスでハイアングルは撮りにくいと思うが、プリズムファインダーを使っているのだろうか。
それとも、ノーファインダーか。

ヴィヴィアン マイヤーの写真は人の表情や仕草を撮ったものが多いが、
セルフポートレートを除けば、右のように影を捉えたものは少ないのではないか。





ヴィヴィアン マイヤーの写真の中でも、この写真が一番好きなのだが残念ながら、この写真集には入っていない。
これは「ENTREPOT」と書かれた看板があるので集積場か倉庫の前なのだろう。
子供が手に紐のようなものを持って走り回っている。
最初は風船かなと思ったけれど、それにしては紐が太いように思うが、どうなのだろう。
この紐のようなものは、フレームの外に揺れながら伸びている。

このように収められていない好きな写真は他にもあるが、ヴィヴィアン マイヤーのオフィシャルサイトにある、
STREET1〜5の中の気になった写真も多く含まれている。



写真集の後半に35mmで撮ったカラー写真が点在するが、やはりローライフレックスで撮ったモノクロ写真が好きだ。



ヴィヴィアン マイヤーはRolleiflex 2.8CやRolleiflex 3.5Fなどを使っていたようなので、
撮影レンズは80mmF2.8のレンズと75mmF3.5のレンズである。
その対角線画角は80mmが52度、75mmが55度で、35mm判レンズの焦点距離に換算すると、
80mmが44mm、75mmが41mmに相当する。
この画角が自然な日常感を与えているのだろう。

80mmは35mm換算で44mmと少し広角だが、50mmの標準レンズに近い。
ちなみに35mm版は、ライカIIIcやライカII型も使っている。

2017年4月11日

常日頃 x191 * ローアングルで

Fuji X-E1
NIKKOR Q.C Auto 200mm F4
春にはASTIAが
良く似合う
彩度を-1で使うのが
好きだ

2017年4月9日

Olympus Pen E-P5の設定



覚書きも兼ねてのOlympus Pen E-P5の最新のMy設定であるが、旧ブログのものと僅かに変わっている。
ファンクションボタンも少ないので十分なカスタマイズが出来きないが、少しは自分にとって使いやすくなったようだ。





*上面ダイヤル、ボタン設定

メインダイヤル(後):露出補正
サブダイヤル(前):絞り
モードダイヤル
iAUTO:マイセット1
ART:マイセット2
SCN:マイセット3
フォトストリー:マイセット4
Fnボタン:拡大

Fuji X-E1と合わせるために、親指で操作できるダイヤルを露出補正にしている。
マイセットは撮影モードよりも使用頻度が多いので、モードダイヤルに割り当てる。
マニュアルフォーカスレンズをよく使うので「拡大」を一番使いやすいFnボタンに割り当てている。





*背面ダイヤル、ボタン設定

レバー:Mode4
           レバー1:S-AF+MF
           レバー2:MF
動画ボタン:AEL/AFL
拡大ボタン:プレビュー
フラッシュボタン:ISO感度

レバーはFuji X-E1の「フォーカスモード切り替えレバー」と同じように、MFで親指AFができるよう「MFモード」に設定している。
親指AFができるように動画ボタンに「AEL/AFL」を割り当てている。
E-P5はX-E1のようにシャッター半押しで被写界深度確認ができないので、拡大ボタンに「絞り込みプレビュー」を割り当てている。
ISO感度はFuji X-E1もLeica X1もボタン操作なので十字右ボタンに割り当てている。

* レバー機能の設定方法 *
メニューのボタン/ダイヤル/レバーでレバー機能を「mode4」に設定する。
レバーを1にしてから、メニューからAF方式を「S-AF+MF」に設定する。
レバーを2にしてから、メニューからAF方式を「MF」に設定する。
メニューから動画ボタンを「AEL/AFL」に設定する。



*マイセット設定
マイセットは季節や天候によっても変えるが、今はこのようにしている。
カラーはLeica X1に近づけるため彩度を下げている。
モノクロもLeica X1のハイコントラストモノクロをイメージした設定で、アスペクト比の違いだけである。

*マイセット1(カラー)
ピクタヤーモード:ナチュラル
コントラスト:−1
彩度:−1
アスペクト:3:2

*マイセット2(カラー)
ピクタヤーモード:ナチュラル
コントラスト:0
彩度:−2
アスペクト:3:2

*マイセット3(モノクロ)
ピクタヤーモード:モノトーン
シャープネス:−1
コントラスト:0
フィルター効果:Or
ハイライト:+2
シャドウ:−3
アスペクト:1:1

*マイセット4(モノクロ)
ピクタヤーモード:モノトーン
シャープネス:−1
コントラスト:0
フィルター効果:Or
ハイライト:+2
シャドウ:−3
アスペクト:3:2


このような設定で使っていて、ダイヤル設定で使いにくいと思ったことがある。
モードダイヤルに割り当てたマイセットを選ぶと、撮影モードはマイセット登録時のものになるので、
マイセットの撮影モードを変えたいときはメニューからマイセットを選ばないといけない。
これは不便で撮影モードとマイセットは別ダイヤルで選択できる方がいいように思う。

2017年4月3日

常日頃 x190 * Who are you ?

Fuji X-E1
NIKKOR-H Auto 28mm F3.5

このNIKKOR-H Auto 28mm F3.5
あまり好きな描写でない
200mm F4、50mm F1.4に比べて
描写が硬いように感じる

2017年3月30日

小さいカメラバッグがいい

ONA THE LEATHER BOWERY Brendwood Truffle

「ONA THE LEATHER BOWERY Brendwood Truffle」の旧モデルである。

外寸法 : W27.9 x H19.1 x D10.2 (cm)
内寸法 : W26.7 x H15.2 x D8.9 (cm)
重さ : 0.9kg

こういう革製のカメラバッグは重いのと雨に弱いので、今まで使ったことがなかった。
このバッグもフルグレインレザーということで900gあり、レンズ付きのミラーレスカメラよりも重い。
ロープロのパスポートスリングが500gなので、倍近くの重さになる。

色は薄茶色のAntique Cognacと焦げ茶色のBrendwood Truffleの2種類で、
焦げ茶色のBrendwood Truffleはサンプル写真とほぼ同じ色合いだった。
革は光沢は少なく、厚めで硬いが使っていくうちに少しづつ柔らかくなるのかもしれない。



内部はセパレータが一枚で、レンズ付きカメラと交換レンズが一本入る広さである。
厚みはさほどないので箱型のミラーレスには良いが、一眼レフはむりだろう。
内部は少しクッション性のある布で覆われているが、取り外しはできない。
前ポケットは二つあるが、マチがないので収納できるのはバッテリーやフィルター程度である。
このバッグの特徴は、ジッパーが使われていないことで、フラップを開けるとすぐに出し入れすることができる。



ショルダーベルトも同じ革なので、少し硬いがフィットして滑りにくい。
このショルダーベルトはナスカンでの取り付けなので、他のベルトに変えることもできる。



背面と側面にもポケットがあるが、前面ポケットと同じで、マチがないので収納できる物は限られる。
ポケットの内部は茶色の薄い布が貼られているので滑りは良い。



これは旧モデルなので、フラップの裏側は革のままだが、新モデルはポケットの内部と同じように茶色の薄い布が貼られているようだ。
けれど、ここは革のままで良かったと思う。



収納は、標準ズーム付きのX-E1とEVF付きのPEN E-P5がギリギリ入る程度である。
PEN E-P5のレンズはショートフードのDG SUMMILUX 25mm F1.4だ。



セパレーターを追加して、標準ズーム付きのX-E1とレンジファインダー用のレンズを2本入れているが3本ぐらい入りそうだ。

収納量は少ないので遠出には向かないが、カメラと交換レンズ一本というスタイルには重宝する。
スナップ撮影や、街歩きには便利なバッグで、重さも撮影時は交換レンズが入っているだけなので苦にならない。
最近、使うことが多くなってきた。

2017年3月26日

常日頃 x186 * Olympus Pen E-P5

OLYMPUS PEN E-P5
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4
やっぱり鉄骨と
リベットがいい

2017年3月24日

常日頃 x185 * Olympus Pen E-P5

OLYMPUS PEN E-P5
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4
休日の駅
人が多すぎて
いいバランスで
散らばらない

2017年3月22日

常日頃 x184 * Olympus Pen E-P5

OLYMPUS PEN E-P5
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4
ホーム
剥き出しになっている
古い屋根の骨格
このような鉄骨のほうが
鉄道の駅らしい

2017年3月20日

常日頃 x183 * Leica X1

寺内町 雛めぐり 番外

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

PEN E-P5
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4

PEN E-P5
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4

2017年3月18日

常日頃 x182 * Leica X1

寺内町 雛めぐり 2-2

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

2017年3月16日

常日頃 x181 * Leica X1

寺内町 雛めぐり 2-1

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.

Leica X1
ELMARIT f2.8/24mm ASPH.